むし歯が歯の神経(歯髄)にまで達すると、強い痛みが出たり、根の先に膿がたまったりします。根管治療は、感染した神経と細菌を取り除き、根の中を密閉して、歯そのものを残す治療です。
当院では拡大鏡と電気的根管長測定器を用い、根の形を確認しながら進めます。治療中は局所麻酔をしっかり効かせるため、痛みを感じることはほとんどありません。
治療後は、歯を守るために被せ物をお作りするのが一般的です。前歯か奥歯か、残っている歯質の量によってご提案が変わります。
冷たいものや熱いものがしみて続く、噛むと痛い、夜間にうずく、歯ぐきに白いできものがある。いずれも根の中で炎症が起きているサインです。
以前に治療した歯が再び痛む場合、古い充填材を除去して治療をやり直します。日本で治療された歯についても、レントゲンを拝見してご相談に応じます。
前歯で1〜2回、奥歯で2〜3回が目安です。炎症が強い場合は回数が増えることがあります。被せ物の作製は治療完了後に行います。
歯周病は痛みが出にくく、気づいたときには進行していることが少なくありません。成人の多くが何らかの症状を持つといわれています。まずは検査で現状を正確に知ることから始めます。
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外科的な処置や高度な再生治療が必要と判断した場合は、連携している歯周病専門医をご紹介します。ご紹介先でも日本語でのやり取りが必要な場合は、当院がお手伝いいたします。